石井内科

各種検査

石井内科 ☎ 084-936-1111

超音波検査

超音波診断装置 キャノン Aplio α

超音波検査は痛みもなく、無害なので安心して検査を受けていただけます。

健康診断などで血液検査の異常を指摘された方は超音波検査(エコー)を受けましょう。

当院では、最新の超音波診断装置 キャノン Aplio αVerifia を導入しております。

超音波検査は甲状腺や心臓、腹部では肝臓、胆のう、膵臓、腎臓、膀胱、前立腺の病気の発見に向いています。

超音波検査は耳では聞こえない高い周波数の音(超音波)を体の外からあて、その反射を利用することにより、体の中の構造や血液の流れ、病変などを体に傷をつけることなく調べることのできる、放射線を使わない安全性の高い検査です。

腹部超音波検査

肝臓・胆のう・膵臓・腎臓・前立腺・卵巣・腹部大動脈などを精密に観察します。高脂血症の患者さまの脂肪肝の診断に必要な検査です。糖尿病の患者さまは、肝臓がん、膵臓がん、大腸がんを合併することが多いので、年1回の腹部エコー検査をおすすめします。

心臓超音波検査

心臓の壁(左心室)の動き、弁(大動脈弁・僧帽弁・三尖弁・肺動脈弁)、壁の厚さを観察します。心臓の肥大の程度、心不全や弁膜症の診断に必要な検査です。

頸動脈超音波検査

頸動脈は体表から観察できる唯一の動脈です。血管壁の中に溜まったコレステロール(プラーク)を調べたり、血管内腔が狭くなったり、詰まっていないかどうかを観察します。

下肢血管超音波検査

下肢静脈や下肢動脈を観察し、下肢静脈瘤、血栓性静脈炎、閉塞性動脈硬化症を診断します。

腹部超音波検査の画像
腹部
心臓超音波検査の画像
心臓
頸動脈超音波検査の画像
頸動脈
下肢血管超音波検査の画像
下肢血管

骨密度測定検査

手をのせて骨密度を測定する様子のイラスト
X線によるMD検査法

骨粗鬆症の予防や、適切な治療に役立ちます! 検査時間も短時間です。

骨がもろくなっているかどうかを知る「指標」として代表的なものが骨密度検査です。

骨密度測定では、X線を使って骨の量を測ります(X線によるMD検査法)。結果は若い人の平均値を100%とした時に、自分の骨の量が何%かで示されます。

骨密度が若い人の80%未満になると要注意、70%以下まで減ると「骨粗しょう症」と診断されます。(骨折したことがなく、他に骨密度を減らす病気などがない人の場合)

骨粗しょう症になると、骨折が起きるリスクが高まるので、早めに診断を受け、食事・運動療法に加え、場合によっては骨を強くするお薬などによる薬物治療を始めることが大切です。

骨粗しょう症の危険因子!

骨がもろくなり腰を痛めた高齢女性のイラスト
  • 閉経が早かった
  • 閉経後である
  • 運動不足である
  • ダイエットをしたことがある
  • たばこやお酒をかなり飲む
  • 食生活が不規則である
  • 近親者に骨粗しょう症の人がいる
  • 胃腸や卵巣の手術をしている

心電図検査

心電図検査を受ける患者さんのイラスト

心臓の動きを確認することで、狭心症、心筋梗塞、不整脈などを発見する事ができる心電図検査。

心臓の電気的な活動の様子をグラフの形に記録することで、狭心症・心筋梗塞・不整脈などの心疾患の病気を発見します。また病状の把握、治療効果の確認、薬の副作用の発見などに欠かせない検査です。

血液検査

血液成分分析装置
血液成分分析装置(院内検査)

検査当日に結果をお伝えできる、院内検査も行なっています。

詳細な検査やお急ぎでない場合は、福山市検査センターに検査を依頼しています。

総蛋白・肝臓・脂質・中性脂肪・腎機能・糖尿病などの一般的な院内検査も行なっております。院内検査の場合は、検査当日に結果をお伝えできます。

尿検査

尿分析装置

尿の成分を分析する装置。

InBody測定(体成分分析)

体成分の均衡状態が一目でわかる検査です。

体を構成している基本成分である体水分・タンパク質・ミネラル・体脂肪を定量的に分析し、

  • 栄養状態に問題がないか
  • 体がむくんでいないか
  • 腕と脚はバランスよく筋肉が発達しているか
  • どこに体脂肪が多くついているか

など、体成分の過不足を評価する検査です。

体成分分析装置「InBody インボディ(医療機器)」

体成分分析装置InBodyで測定する様子

日本国内の大学病院や健診センターのみならず、アメリカのUCLA、イギリスのRoyal United Hospitalなど世界40ヵ国以上から信頼される体成分分析装置です。

《測定する値》
細胞内水分、細胞外水分、タンパク質、ミネラル、体脂肪量、骨格筋量、筋肉量、除脂肪量、体重、BMI、体脂肪率、ウエストヒップ比(WHR)、部位別筋肉量、部位別筋肉率、部位別脂肪評価、部位別脂肪量、ECW/TBW(細胞外水分比)、栄養評価、身体バランス、身体強度、健康評価、適正体重、体重調節量、脂肪調節量、筋肉調節量、フィットネススコア など

短時間で測定出来る、簡単な検査です。検査をご希望される方はスタッフまでお申し出ください。

CAVI検査(動脈硬化検査)

横になってCAVI検査を受ける患者さんと看護師のイラスト

動脈の硬さ、動脈の詰まり、血管年齢がわかります!

自覚症状がないことから「沈黙の殺人者」と呼ばれる動脈硬化症。動脈の内側に血液中の脂肪などがくっつき、血管の壁が厚くなり、弾力が失われ、血管が劣化したり狭くなったりしてしまいます。

CAVI(キャビィ)検査で簡単に発見できます。両手・両足の血圧と脈波を測定する簡単な検査で、準備時間を入れても5分ほどで終わります。動脈の硬さ、動脈の詰まり、年齢に対する動脈硬化進行度(血管年齢)の結果も出ますので、その場ですぐに医師の診断が受けられます。

動脈硬化を放っておくと・・・

  • 脳出血(クモ膜下出血)・・・脳の血管が破れてしまう病気
  • 脳梗塞・・・脳の血管が詰まってしまう病気
  • 狭心症・・・心臓を取り巻く冠動脈が狭くなっておきる病気
  • 心筋梗塞・・・心臓を取り巻く冠動脈の血流が止まる病気
  • 閉塞性動脈硬化症・・・手先や足先へ栄養や酸素を十分に送り届けることができなくなる病気で、しびれ・痛みなど手足にさまざまな障害が現れます。