消化器内科・内視鏡内科

内視鏡学会専門医による丁寧で、苦痛の少ない検査を行っております。
内視鏡専門医が最新の内視鏡機器を使用し、質の高い診断と治療を行います。
胃カメラは経鼻内視鏡や鎮静剤を用いた、苦痛の少ない検査が可能です。大腸カメラも専門医が鎮静剤を用いて行うことにより楽に検査が受けられます。また胃カメラと大腸カメラは同日に行うことも可能です。
その他、消化器内科の豊富な経験を生かし逆流性食道炎、食道癌、胃癌、胃潰瘍、胃炎、十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、各種肝炎、肝癌、脂肪肝、膵炎、胆嚢結石、胆嚢ポリープなどにも対応します。
胃内視鏡検査(胃カメラ)
こんな方は胃内視鏡検査を受けるようにしましょう!
胃が痛くなったり荒れたりする原因には、ストレス、ピロリ菌、逆流性食道炎など、様々なものがあります。悪化すると悪性腫瘍化してしまうこともありますので、以下のチェック項目に当てはまる方は、一度検査を受けてみることをお勧めします。
胃をセルフチェックしてみましょう
- 胃が痛い
- 胃がムカムカする
- 胸やけがする
- 酸っぱいものが喉に上がってくる
- ゲップが多い
- 食道がつかえたような感じがする
- 喉がイガイガする
- 咳が出る
- 耳鳴りがする
- 食欲が減少した
胃内視鏡検査は、細い管の先についているカメラを口や鼻から挿入して、食道・胃・十二指腸に発生した潰瘍・炎症・腫瘍・ポリープなどを直接観察します。また、場合によっては細胞を採取して、検査を行うこともあります。

鉛筆より細い内視鏡
先端部分約5mmという細さの極細内視鏡です。
胃内視鏡検査の流れ
-
検査前日〜当日の朝
検査の12時間前から食事は出来ません。夕食は早めに摂り、21時以降の飲食(水は除く)は避け、早めの就寝を心がけましょう。検査当日の朝は飲食、喫煙、薬の服用は控えてください。
★常用薬を服用されている方は、事前に医師にご相談ください。
-
ご来院〜検査準備
まずは胃の中を、きれいにするためのお薬を飲んでいただきます。また経口内視鏡検査(口から)をする方で、鎮静剤をご希望される方は注射をします。

-
内視鏡検査
内視鏡を使って、医師が胃の中や食道をすみずみまで観察します。
★検査時間は5~10分程度です。
-
検査後
鎮静剤を使用された方は、意識がはっきりしてくるまで休んでいただきます。(当日の車の運転やスポーツは避けてください。)検査終了後、検査写真をお見せしながら、医師が検査結果を説明致します。
胃腸内視鏡検査の費用について
■健康保険3割負担の場合
| 初診料 | 約1,000円 |
|---|---|
| 胃腸内視鏡検査 | 約4,000円 |
| 病理細胞検査(追加費用) | 約4,000〜7,500円 |
| 合計 | 約9,000〜12,500円 |
★病理細胞検査は病理検査が必要な場合のみ、追加費用がかかります。
- 当検査後にお薬を処方する場合がありますので、約15,000円程度御用意ください。
- 1割負担の方は上記の3分の1程度でお考えください。
- 経鼻・経口内視鏡とも上記金額です。
- 内視鏡検査以外に状況により、採血・超音波検査などが必要な場合には上記に別途追加費用がかかります。
- 状況により異なる場合がございます。ご不明な点がございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。
TEL 084-936-1111
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)
内視鏡学会専門医による丁寧で、苦痛の少ない検査を行っております。
鎮静剤を使用して、痛みや恐怖心を取り除きます。
大腸内視鏡検査では、肛門からカメラを挿入して大腸内にできている、がんやポリープを調べます。

当院では大腸内視鏡検査を実施する際に、鎮静剤を使用します。寝ているような感覚でウトウトしている間に検査は終わってしまいますので、痛みが心配な方や恐怖心が強い方でも安心して検査を受けて頂けます。
こんな方は大腸内視鏡検査を受けるようにしましょう!
大腸の症状を引き起こす原因には、潰瘍性大腸炎・クローン病・大腸ポリープ・大腸がんなどがありますが、初期症状が出にくいものもあります。そのため、早めに検査を受けてしっかりと身体の状態を把握しておくことが重要です。以下のチェック項目に当てはまる方は、一度検査を受けてみることをお勧めします。
大腸をセルフチェックしてみましょう
- 便潜血検査に引っかかった
- 便に血が混じっている
- 重度の便秘がある
- 便が細い
- 下痢が多い
- おなかに痛みがある
- 家族に大腸がんの人がいる
大腸内視鏡検査の流れ
-
検査前日
検査前日の夕食は軽めに消化の良いものを食べます。21時以降は絶食してください。下剤や腸の動きを良くするためのお薬を飲んでいただきます。

-
ご来院〜検査準備
大腸をきれいにするための下剤を2リットルほど数回に分けて飲み、完全に腸の中が空になるまで準備をしていただきます。

-
内視鏡検査
検査実施前に鎮痙剤(腸の動きを止める薬)を注射します。ご希望に応じて鎮静剤も注射します。麻酔ゼリーを肛門に塗り、内視鏡で大腸の中を検査します。検査時間は15分程度です。ポリープなどが発見された場合は、出血などの恐れがありますので、その場で除去せず検査用に少し細胞を採取します。そして後日検査結果に基づいて、除去する必要があると判断されれば、提携病院などに紹介させていただきます。

-
結果説明〜ご帰宅
意識がはっきりしてくるまでお休み頂きます。その後は写真をお見せしながら医師が検査結果を説明します。検査終了後は出来るだけ安静にし、激しい運動や車の運転は避けてください。
大腸内視鏡検査の費用について
■健康保険3割負担の場合
| 初診料 | 約1,000円 |
|---|---|
| 大腸内視鏡検査 | 約5,500円 |
| 病理細胞検査(追加費用) | 約4,000円 |
| 合計 | 約10,500円 |
★病理細胞検査は病理検査が必要な場合のみ、追加費用がかかります。
- 当検査後にお薬を処方する場合がありますので、約15,000円程度御用意ください。
- 1割負担の方は上記の3分の1程度でお考えください。
- 内視鏡検査以外に状況により、採血・超音波検査などが必要な場合には上記に別途追加費用がかかります。
- 状況により異なる場合がございます。ご不明な点がございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。
TEL 084-936-1111
ピロリ菌検査
ピロリ菌は胃の粘膜にすみつく細菌です。

セルフチェックしてみましょう

- 胃潰瘍になったことがある
- 十二指腸潰瘍になったことがある
- 胃の不調を繰り返す
- 胃が痛い
- 消化性潰瘍と診断された
ピロリ菌検査の方法
血液検査や呼気検査で、ピロリ菌抗体を持っているかどうかを調べます。どの検査にするかなどは、ご希望に応じてご提案させていただきますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。
-
ピロリ菌検査(呼気検査)
ピロリ菌がいない場合:除菌不要
-
一次除菌療法(ピロリ菌がいる場合)
3つのお薬を1日2回、7日間服用します。
-
除菌の判定検査(呼気検査)
一次除菌療法が終了し、6週間以上あけた後、再検査でピロリ菌の有無を確認します。
ピロリ菌がいない場合:除菌不要 -
二次除菌療法(ピロリ菌がいる場合)
一次除菌とは異なる薬を1日2回、7日間服用します。
-
除菌の判定検査(呼気検査)
二次除菌療法が終了し、6週間以上あけた後、再検査でピロリ菌の有無を確認します。
ピロリ菌がいない場合:除菌不要 -
三次除菌療法(ピロリ菌がいる場合)
三次除菌療法は保険適用外となります。患者様と相談しながら治療を進めます。
